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デザインや素材選び・製作まで、こだわったポイントは以下の７点です。
【７つのこだわりPOINT】
１・シンプルで無駄のないミニマルなデザイン
２・甘さを抑えたシルエット
３・シックなカラーバリエーション
４・強さ・しなやかさ・軽さを兼ね備えた素材
５・取り扱いやすさ
６・程よい透け感
７・多彩な表情
１点ずつ順に説明を加えさせていただきますと…
１・シンプルで無駄のないミニマルなデザイン
装飾は極力排し、色・素材感・カットワークのみでシックな大人の表情をもつスカートに仕上げました。
普段から可愛い感じよりもクールで辛口なテイストがお好みの方、ボトムスにパンツが多い方にも、ぜひお試しいただきたいアイテムです。
２・甘さを抑えたシルエット
フロントはフラットでストンとした落ち感があり、サイド～バックに少しフレアが入るすっきりとしたシルエット。
全円のフレアスカートではないので、下半身のボリュームを抑え、回転の際にも大きく広がりません。
３・シックなカラーバリエーション
幅広いタイプのレオタードに合わせやすいベーシックカラーと、地味色のウエアを引き立てるアクセントカラー、２つの観点で色選びをしています。
バレエスカートは単体で着用することがないため、"大人のシックな着こなし"が叶うようなカラーバリエーションを心掛けました。
４・強さ・しなやかさ・軽さを兼ね備えた素材
素材には、ストレッチ・チュールを採用。
似た外観の生地は多数ありますが、バレエスカートに最も適した強さ・しなやかさ・軽さを兼ね備えた生地を選定しました。
クラシック・チュチュのチュールのような見た目でもあるので、バレリーナ気分もちょっとUP…かも？＾＾
５・取り扱いやすさ
サッと丸めてコンパクトに持ち運べ、お洗濯後に乾きやすいことも大事です。汗をかいても肌にまとわりつかない通気性の良さも！
"鋭利なものによるひっかけ"・"一部分を集中的に引っ張る"ことさえ避けていただければ、かなりタフな素材なので、気兼ねなく取り扱っていただけます。
６・程よい透け感
生地を２枚重ねることにより、程よい透け感に仕上がりました。
透けすぎてヒップラインが露わになるのはちょっと…と、スカートを避けておいでの方にもおススメです。
７・多彩な表情
スカートの裾は、サイド～バックにかけて徐々に長くなる緩やかなロングテイルライン。横から見ると斜め、後ろ姿はゆるやかなU字を描き、スタイルアップに一役買うとともに、２枚重ねのスカートが動くたびに多彩な表情を加えます。
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いかがでしたでしょうか？
The Minimalist Ballet Skirtは、ご購入者さまの1/3を超える方々が、色違いでリピート購入してくださっています。（本当にありがとうございます！）
オンラインショップでは、実物をお確かめの上でご購入を検討いただくことができないため、『ここはどうなってるの？』と疑問にお思いのことがありましたら、ご遠慮なくメール（ balletholic309@gmail.com ）にてお問い合わせくださいませ！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
~reverence~
